【洒落怖】峠道の下でバイクを止め、缶コーヒーを飲んでいた時のこと。 猛スピードで峠を駆け下ってくる軽自動車があった。 運転席に見知った顔が見えたので手を振ると、車は急ブレーキをかけながら彼女の側に滑り込んできた。